糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
石垣島、宮古島、本島うるま市、奄美大島には地対艦ミサイルが配備されることになっています。自衛隊がアメリカ軍と作戦をするという訓練も行われています。陸上自衛隊第15旅団は師団へと格上げされるニュースもあります。一連の動きを見て、私は戦争前夜、沖縄が捨て石にされるのではないかという思いをしています。現在は88歳で沖縄戦のときは小学校5年生だった御婦人は、沖縄戦の体験を話してくださいました。
石垣島、宮古島、本島うるま市、奄美大島には地対艦ミサイルが配備されることになっています。自衛隊がアメリカ軍と作戦をするという訓練も行われています。陸上自衛隊第15旅団は師団へと格上げされるニュースもあります。一連の動きを見て、私は戦争前夜、沖縄が捨て石にされるのではないかという思いをしています。現在は88歳で沖縄戦のときは小学校5年生だった御婦人は、沖縄戦の体験を話してくださいました。
◆下地信男君 あなた何も知らないなと指摘を受けることを覚悟で言いますけども、宮古島本島に工場が2つあるので、そこに持っていけばいいんではないかなと素人考えがありますけども、それも含めて、できるかどうかは別にして、伊良部地区の農家の皆さん方はそこまでお願いしているということをご理解ください。 次に、ハーベスターの担い手不足について、これは答弁いいですけども、お願いがあります。
これは、宮古島、本島間の事業でございます。水産物に関しましては同様に、宮古島―沖縄本島間は県の一括交付金事業を活用して実施してまいりました。
橋の恩恵を受けるのは皆さん、伊良部島に関わっている人、また宮古島本島に、全員が本当は恩恵を受けなきゃいけないんですよ。これ私は政治力だと思いますよ。今農林水産部長がおっしゃったことを市長自ら先頭に立って、製糖工場、そして関係各所、伊良部島のこの部分は、では沖縄製糖でやりましょう、沖縄製糖が圧搾しているこの部分は宮古製糖にしましょうと。1日200トン持っていけば100日で全部終わりますよ。
宮古島本島の宮古製糖、沖縄製糖も実は今期は多分2週間ぐらい操業停止していると思う。それでもそんだけの圧搾量があってできたんだと思いますよ、順調に。でも、やはり圧搾量が小さいとこれどこに持っていくの。
中学校では、11校のうち修学旅行を済ませた学校はまだありませんが、今後の予定では宮古島本島内が2校、九州が7校、旅行先を検討中が1校となっております。しかしながら、またこういった感染状況においてですね、これは10月から12月までの間、ほとんど10月なんですけども、各学校予定が入っております。
来間島地域マイクログリッド構築事業は、来間島における太陽光発電を来間島内で利用するもので、災害による大規模停電などの非常時において、宮古島本島からの送配電ネットワークから切り離して、来間島内で自立的に電気を調達する新しいエネルギーシステムの構築を目指す事業でございます。
それと、特定地域経営支援対策事業、伊良部地区では19基のハーベスターが現在稼働していて、1基当たり1日20トン、それからすると経営が合わないというふうなことで、県と調整の結果取下げをしたということでありますが、宮古島本島内ではいまだにハーベスターの導入台数が不足している地域があります。
宮古島本島には27か所の地下水流域、それから伊良部地区には3つの地下水流域、さらに池間島、大神島、来間島を加えて市内全域で33か所の地下水流域があることが分かっております。伊良部島も含めてですね、宮古島全域の地下水を保全していくためにはこの33か所の全ての地下水流域において、最低1か所以上のモニタリング調査を設けることが必要であるというふうに考えております。
伊良部島の地下水は、海水と淡水の比重差から、淡水が海水の上にレンズ状の形で浮いているため、注意深く取水しないと淡水が海水とまじってしまい、飲料水として使用できなくなる淡水レンズ構造であることから、現在水道水は宮古島本島から送水されている状況です。
そこで、ごみの不法投棄問題が、ある意味、宮古島の大きな問題、そして課題の一つだと考えますが、宮古島本島へ橋がかかった伊良部島や池間島のごみ問題は特に大きな問題だと考えます。ふえ行く水需要への対応として、新たに伊良部島水源地の調査に努められると施政方針の中でも述べられております。そういった中で、さらにさきの関係機関による一斉パトロールにおいても大量ごみの常態化されているのが確認されております。
宮古島本島や伊良部島みたいに圃場整備がなかなかできないという状況にあるわけですから、その石垣の間にたくさんネズミが生息するという環境があるわけですね。ですから、湿原が原因であるというふうに単純には言えないというふうに思っております。ですから、湿原のほうとネズミの駆除というふうなものをどうやったらうまくいくかと、そういう方向で今後も考えていきたいと思います。
また、宮古島本島でもホテルやアパートの建設が進められており、このような状況、今までは味わったことのないような好景気であります。これをいざなぎ景気と施政方針では表現しておりますが、これは1965年から1970年までの高度経済成長時代の好景気をあらわしていると思います。そこで、市長、施政方針の表紙のですね、「千年先の、未来へ。」
ですから、もう一度皆さんが遊歩道、観光客が来る駐車場のあの両端、あの辺をまず遊歩道を踏査してみてですね、本当に年内にできないのか、あるいは別の部署でですね、道路の管理作業とか、そういった作業をしている方々もいらっしゃいますし、幸い今年度は宮古島本島内においては、年内操業始まりません。
まず、獣医師の確保についてですけども、ふるさと納税事業では少し不可能だということでありますけど、例えば獣医師さんが今24時間体制、農業共済組合ですね、加入しているその体制に対しては24時間体制で行っているということが現実でありますけども、実際宮古島本島は4名、農業共済組合、民間で開業されている方が3名いらっしゃるんですけども、目標として先ほど述べられた平成32年度まで11名の確保とおっしゃいましたけど
そういった意味で、本市においても宮古島本島内においても、あるいは池間島、来間島においても、そういった観光受け入れについてはですね、見直しの時期に来ているのかなというふうに思っておりますので、ぜひ観光商工部長、これは早急に観光施設整備計画策定しても、4年後、5年後では遅いですよ。ぜひこれはやっていただきたいというふうに思っております。これについてはいいです。
◆島尻誠君 やはり二次災害、4日間、1日であってもこれが宮古島本島内で起きたらどうなったんだろうなというふうな想像もします。報告ですね、被害の実態、やはりお子さんを抱えている、特に問題もそうなのですけども、原因とされるボールタップですね、川満漁港遊歩道の橋の崩落の問題もありました。ボールタップ、見える部分だけでの調査をしましたという報告でございました。
この路線バスの運行につきましては、宮古島本島内の路線バスにつきましては商工観光局のほうで担当しております。伊良部地区につきましては伊良部支所のほうで担当しておりますので、私のほうでは宮古島本島内の協栄バス、八千代バスの内容についてお答えをいたします。
しかも、みんな石垣で囲まれているということで、宮古島本島と全く違う形態になっていて、野そが非常にすみやすい状況ですし、池間島の湿原もあるということで、本当にそれぞれの圃場でしっかりとやるためには、人の手でそれぞれ必要な場所にしっかりとまけるという形がいいというのが、効果があるだろうということで、今回地元からの要望もございました。やはりそういう要望はしっかりと受けとめてやってまいりたいと思います。
それから、LCC等の多様な事業展開を計画しておって、先ほども言いましたように副市長はあと10年後にはこの下地島空港の利用度は60万人ほどには達するんじゃないのかなというふうな答弁していますけども、これが本当に今の宮古島本島内にある空港と両方合わせればいよいよ八重山はすぐ追い抜いて、もう200万近くになるのかなというふうな計算も容易にできるわけであります。